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2022/05/02

【教養センター便り】105期 入所式

ここ地方競馬教養センターの桜が開花し始めた4月6日、第105期生騎手候補生の入所式が行われました。今回は今年1月に受験し、見事合格した105期生16名が入所しました。
それでは入所した候補生の抱負を紹介していきます!

~第105期騎手候補生コメント~

1番 加藤 雄真(かとう ゆうま)
毎日の訓練に本気で取り組み、105期の中で成績がトップで卒業できるように頑張りたいです。

2番 千野 稜真(ちの りょうま)
謙虚な姿勢を持ち、誰からも信頼される騎手になれるように頑張ります。

3番 坂井 瑛音(さかい えいと)
日々の騎乗や作業を振り返り、常に高みを目指し続けられるジョッキーになるために、2年間頑張りたいです。

4番 高橋 優 (たかはし ゆう)
105期生16人で切磋琢磨しながら、体の管理や騎乗技術を学んでいきたいです。
トップジョッキーになるには、切磋琢磨の中でもライバル意識を持ち、人の二倍三倍の努力することが大切だと思うので、自主トレーニングも欠かさず頑張っていきたいです。

5番 角田 有輝(つのだ ゆうき)
2年間精一杯頑張り、名前の由来通り輝けるジョッキーになりたいです。

6番 佐野 遥久(さの はるく)
この二年間はすごく大事と調教師の先生に聞いたので、二年後ジョッキーになった時、誰よりも乗れて誰よりも勝てるように人間性と騎乗技術を高めていきたいです。

7番 山本 大翔(やまもと つばさ)
一日一日を大切に過ごし、自分の夢を見失うことなく毎日の訓練に励んでいきたいです。

8番 土方 颯太(ひじかた そうた)
体重を常に意識し、今、自分はどこの筋肉が足りてないかを考えながらトレーニングを頑張りたいです。また、騎乗技術について、どうしたら馬への負担を軽くして乗ることができるかを考えながら乗りたいです。

9番 藤田 凌駕(ふじた りょうが)
一つ一つの物事を完璧にできるよう頑張りたいです。

10番 望月 洵輝(もちづき じゅんき)
騎手を目指す仲間たちと切磋琢磨し合い、自分自身を大きく成長させたいです。
応援してくれる人たちへの感謝を忘れず二年間頑張ります。

11番 塩津 璃菜(しおつ りな)
みんなから信頼され、愛される騎手になれるように、この二年間頑張りたいです。

12番 新庄 海誠(しんじょう かいせい)
今まで、支えてくださった方々に恩返しできるよう二年間頑張ります。

13番 高橋 愛叶(たかはし まなと)
馬とのコミュニケーションをとって先輩方のような行動ができ、トレーニングでは、毎日4㎞ランニングしたり木馬に乗ったりと、怪我なく騎手になれるように日々努力します。

14番 城野 慈尚 (しろの ちかなお)
日々の生活や訓練で自分を磨き、何事にも真面目に取り組み、無事卒業できるよう頑張ります。

15番 明星 晴大 (みょうじょう せいだい)
努力と感謝を忘れず、誰からも信頼される騎手になれるように、二年間頑張ります。

16番 長谷川 蓮 (はせがわ れん)
技術向上と一つ一つの動きをもっと早くできるように頑張りたいです。

 

皆様、応援よろしくお願いいたします!!!
 

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