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2021/07/21

【教養センター便り】104期 第1回技能審査(馬場)

今回僕たち104期は技能審査を行いました。
初めての審査なのと順位が出ると言われていたのとでみんな緊張していましたが、無事14人全員合格する事が出来ました。
以下出番表です!

 

出番 前後 番号 氏 名 馬 名
1 6 木澤 奨 ハナリュウセイ
10 松本 一心 スイグン
2 3 齋藤 友香 イノセント
7 所 蛍 ダイワバーバリアン
3 4 佐々木 志音 ジャミール
13 合林 海斗 サウンドポポ
4 5 野添 志龍 メイショウコンゴウ
9 加藤 翔馬 アルファウイング
5 12 大畑 慧悟 リワードヘヴン
11 阿部 基嗣 フィッシュダイブ
6 8 山本屋 太三 カツラプリンス
14 岩切 景優 ライヨール
7 2 宮内 勇樹 ルークプラネット
8 1 阿岸 潤一朗 ブロンドペタル

 

6番木澤奬&10番松本一心ペア


左:松本一心&スイグン号 右:木澤奬&ハナリュウセイ号

木澤:練習よりは入場から活発に馬場に入れ、ペースは良かったですが、1個1個の隅角通過(※1)が浅くなり、図形(※2)で蹄跡(※3)に出られなかったりと細かい所に甘さが出てしまったので、普段の訓練から1つ1つの運動を大切にして今回の様なミスを無くせる様にしたいです。

松本:日々の訓練で指導いただいてる点を意識しながら経路(※4)を回れましたが、隅角通過や巻乗り(※5)の大きさ、動きの活発さ等、甘くなってしまった部分が多く今後の訓練で修正していきたいです。

※1 隅角:馬場(四角い馬の運動場)のよすみの事。
※2 図形:馬を操作し、円やカーブを描くこと。
※3 蹄跡:馬場柵に沿って約1メートル内側の事。馬が歩いた場所をいう場合もある。
※4 経路:技能審査や馬術競技で競技ごとに定められた指示に従って運動科目を行う事。
※5 巻乗り:蹄跡を離れ通常8mの円を描き元の蹄跡に入る運動。今回の経路は10mで実施した。

 

3番齋藤友香&7番所蛍ペア

左:所蛍&ダイワバーバリアン号 右:齋藤友香&イノセント号

所:入場と演技終了の中央線での停止や歩度(※6)のメリハリが無く印象が悪くなってしまったので、今後の訓練で改善していき、次の技能審査では思い通りの結果が出せるように頑張っていきます。

齋藤:経路全体を通して馬に助けられたので、今後も訓練に励み次回の技能審査では馬と呼吸を合わせ、良い結果を出せるように頑張ります。

※6 歩度:馬の歩幅の事。

 

4番佐々木志音&13番合林海斗ペア

左:佐々木志音&ジャミール号 右:合林海斗&サウンドポポ号

佐々木:練習の時よりも元気な速歩が出来て良かったが、駆歩の発進が遅れてしまったり、ポイントがズレてしまったりしたので、これからの訓練で図形の大きさなども普段から意識し、上手く回れる様にしたいです。

合林:人が緊張し、馬に伝わってしまい良い結果を出すことができませんでした。今後は本番こそ普段通りの気持ちで乗れるよう気を付けたいです。次回の技能審査では結果を出せるよう日々の訓練に取り組んでいきます。

 

5番野添志龍&9番加藤翔馬ペア

左:野添志龍&メイショウコンゴウ号 右:加藤翔馬&アルファウイング号

加藤:馬を活発に動かすことができ、隅角などを意識出来て良かったです。輪乗り(※7)や巻乗りなどの運動では図形が小さくなってしまい馬同士の距離を保つことが出来なかったので、今回出来なかった所を修正してもっといい演技が出来るようにしたいです。

野添:人が緊張し、コンタクトが強くなりすぎてしまい良い演技ができませんでした。日々の訓練でどんな時でもいつも通りの乗り方ができるように頑張っていきたいです。

※7 輪乗り:馬場内に直径8メートル以上、おおむね20mの輪を描く図形の一種。

 

12番大畑慧悟&11番阿部基嗣ペア

左:大畑慧悟&リワードヘヴン号 右:阿部基嗣&フィッシュダイブ号

大畑:内方姿勢(※8)が取れていて歩度をしっかりと伸ばせたのと、駈歩発進は上手くできましたが、隅角が深く回れなかったので修正できる様にこれからも努力していきます。

阿部:座りきれず、拳だよりの乗り方となってしまい図形の大きさ、誘導がうまくいきませんでした。これからの訓練では、座りの改善を意識し、次の技能審査では一つでも上の順位を目指したいです。

※8 内方姿勢:馬体を内側に屈曲させる事。頭頸から馬体全体が進行方向の内側に曲がる。

 

8番山本屋太三&14番岩切景優ペア

左:岩切景優&ライヨール号 右:山本屋太三&カツラプリンス号

岩切:馬を活発に動かすことが出来て隅角通過や各個の運動のタイミングを揃えられたので良かったです。図形が正確に描けなかった所があったので、今後の訓練で今回上手くいかなかった所などを修正していきたいです。

山本屋:訓練では馬との呼吸が合わず、走られてしまうことが多かったですが、本番では何とか経路を回ることができました。姿勢、馬への扶助操作(※9)を向上し、より上の順位を取れるよう頑張っていきたいです。

※9 扶助:乗り手から馬へ意志伝達法。主扶助として、騎座、脚、手綱、副扶助として音声、鞭、拍車による扶助がある。

 

2番宮内勇樹

宮内勇樹&ルークプラネット号

宮内:演技の序盤でイレギュラーをしてしまいその他の項目でカバー出来ず目標とするパーセンテージに届きませんでした。今後の練習ではこの悔しさを引きずらず、次の技能審査までに更に多くの引き出しを身に付けて良い点数を取れる様に頑張りたいです。

 

1番阿岸潤一朗

阿岸潤一朗&ブロンドペタル号

阿岸:怪我で遅れてしまいましたが、無事に技能審査を終える事ができ、ほっとしています。しかし思ったような騎乗が出来ず課題が山ほど見つかったので今後修正をして次の技能審査に向けて1日1日努力したいと思います。

次の技能審査まであまり時間がないので、1回の訓練を大切にして次も全員合格を目指して頑張ります。

今回の担当は野添&木澤でした。

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