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2020/01/16

【教養センター便り】餅つき大会

12月25日のクリスマスに、全生徒が待ちに待っていた餅つき大会を行いました!

まずは炊き立ての、それだけでもおいしそうなもち米を、腰を入れて潰していきます。
見た目以上に大変で良い運動になりました。

続いて潰したもち米を杵(きね)で搗(つ)いていきます。

100期の飛田(ひだ)先輩、長江(ながえ)先輩と山本先生が慣れた手つきで搗いています。息が合っていてさすがです。

みんなでいただくお餅ということで、みんなそれぞれ1回は必ず搗くノルマが課せられています。

二人同時に搗くためタイミングを合わせるのが難しかったです。こちらは102期の及川(おいかわ)と青海(おうみ)の共同作業の様子です。

次はついた餅をひと口大に揃える作業です。

主に食堂のお姉さんが行って下さいました。その中に100期の飛田先輩がこれまた慣れた手つきで参加しています。

次はお餅の味付けです!

左から納豆、大根おろし、あんこ、きな粉です!
最後は、みんなで“いただきます!”

とても楽しく、美味しく頂きました。
僕たち102期生は来年の餅つきもいるので楽しみです!なので、1年間厳しい事があってもこのことを思い出して頑張れそうです!それだけ搗きたてのお餅は美味しかったです。
今回の担当は、102期 鷹見(たかみ)でした。ご視聴ありがとうございました!

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