12月25日のクリスマスに、全生徒が待ちに待っていた餅つき大会を行いました!
まずは炊き立ての、それだけでもおいしそうなもち米を、腰を入れて潰していきます。
見た目以上に大変で良い運動になりました。
続いて潰したもち米を杵(きね)で搗(つ)いていきます。
100期の飛田(ひだ)先輩、長江(ながえ)先輩と山本先生が慣れた手つきで搗いています。息が合っていてさすがです。
みんなでいただくお餅ということで、みんなそれぞれ1回は必ず搗くノルマが課せられています。
二人同時に搗くためタイミングを合わせるのが難しかったです。こちらは102期の及川(おいかわ)と青海(おうみ)の共同作業の様子です。
次はついた餅をひと口大に揃える作業です。
主に食堂のお姉さんが行って下さいました。その中に100期の飛田先輩がこれまた慣れた手つきで参加しています。
次はお餅の味付けです!
左から納豆、大根おろし、あんこ、きな粉です!
最後は、みんなで“いただきます!”
とても楽しく、美味しく頂きました。
僕たち102期生は来年の餅つきもいるので楽しみです!なので、1年間厳しい事があってもこのことを思い出して頑張れそうです!それだけ搗きたてのお餅は美味しかったです。
今回の担当は、102期 鷹見(たかみ)でした。ご視聴ありがとうございました!