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2019/06/18

【教養センター便り】101期 浦和競馬場見学

僕たち101期は5月30日に、競馬開催当日は、どのような人々がどのように働いているか、騎手になるうえで知っておかなければならないことを勉強するために浦和競馬場に行ってきました。
 

 
朝、整列をして、いよいよ出発です。
 

 
あっという間に到着して、最初は競走馬に装具をつける装鞍所(そうあんじょ)です。

装鞍所では、鞍をつける前の競走馬を初めて見ました。どの馬も筋肉が光っているように見え、馬体をきれいにすることはすごく大切だと感じました。
次にお客様に出走馬を見せて歩く「下見所」(パドック)を見学しました。
 

 
下見所ではレースに出走する馬が周回(しゅうかい)していました。本馬場入場する前でしたので、馬たちも集中している様子がわかりました。

そして、安心で安全なレースを提供するためにレースを監視して、ジャッジ・確定する「裁決(さいけつ)委員・決勝審判委員室」を見学しました。
 

 
裁決では、レース中に違反行為などがないかを複数のカメラで監視していました。違反すると騎乗停止などの重い処分を受けてしまうため、裁決の方からは「違反行為をせずレースに騎乗できるように、騎乗技術を教養センターで身に着け競馬場で活躍できるように頑張って下さい。」とのお言葉を頂きました。

次にレースが始まる「発走地点」を見学しました。
 

 
発走地点では、ゲートに馬を入れることを主に見学しました。間近(まぢか)で見ると思ったよりもゲートの中は狭く感じました。全部の馬がゲートに入り、扉が開いた時は一斉にゲートから出て行ったので、迫力がありました。

そして「投票センター」を見学しました。
 

 
投票センターには、たくさんのパソコンがあり、馬券の払い戻しなどの処理ができるようにしているとの説明をして頂きました。

そして正しい負担重量で出走したかどうかを確認する「検量室」を見学しました。
ちょうどレースが終わり、実際に後検量をしている様子を、生で見学させて頂きました。
(写真に写っているのは川崎所属の酒井忍騎手)
 

 
実際に検量を体験させて頂きました。(木間塚君、佐々木さん)
 

 
検量所を出ると、森泰斗騎手(船橋)にお会いしました。
森騎手からは「僕らを越えられるような騎手になってください」と貴重なコメントを頂きました。
 

 
最後に今回お世話になった田中業務課長さんと写真を撮りました。
ありがとうございました。
 

 
今回初めての競馬場見学で沢山学ぶことがありました。
すごく良い経験になったし、普段見ることができない場所まで見学させて頂いて、競馬は多くの人がいて成り立っているんだなと知りました。

今回の担当は、101期 菅原と長尾でした。

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