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2018/02/09

【教養センター便り】97期第2回発走から追い込み

 こんにちは。97期です。今回紹介するのは「第2回発走から追い込み」です。雪で延期されたものの、1月31日に行われたこの訓練では、2頭でゲートから発走し、向正面から3,4コーナーまで併走を作ります。直線では馬の全能力を発揮させるようハンドライドで追います。全員のコメントを紹介していきます。

1R 内 木本直 カイウンオウジ号
   外 塚本涼人 サンセットスカイ号

 今回の訓練では、ゲート内で馬を駐立させるというところが全然できませんでした。ゲートを出てからも、追っつけるまでに時間がかかってしまいました。どんなことでもすぐに対応できるようにしていき、技術向上を目指して日々頑張ります。(木本)
 第1回の時、自分が出来ていなかったところを直すように乗りたかったのですが、発走直後、うちの馬の進路を邪魔してしまいました。その後も馬を抑えきる事が出来ませんでした。第1回の時、どれだけ馬に助けられていたか分かりました。次は乗りこなせるようにします。(塚本)
 
 

2R 内 兼子千央 ミコラソン号
   外 福原杏 リバーオリエンタル号

 今回は発走も良く、直線まで2騎併走しながら走行する事が出来ました。でも、ゲートの中で駐立させたり、直線で追っている時に姿勢が高くなったり、いろいろな課題が見つかったので今回の結果を次に生かして普段の訓練を頑張ります。(兼子)
 今回の発走から追い込みでは、直線でまっすぐ走れていなかったり、しっかり追ってくることが出来なかったり、直線での課題が見つかりました。しかし、ゲートには少しずつ慣れてきました。初めての外枠でしたが、まだまだだったので次回はもっと精度を高めたいと思います。(福原)
 
 

3R 内 新宅将充 ジンギレイチシン号
   外 濱尚美 テイクザクラウン号

 今回の発走から追い込みでは、発走が上手くいき、その流れで馬もやる気にさせ、2騎併走を形成する事が出来ました。直線ではダイナミックさが足りなかったり、少しずつ外に寄ってしまいました。意識することが増えても、これまでできたことは確実にできるようにこれからも取り組んでいきます。(新宅)
 今回はゲートが上手くいき、発走後馬をその気にさせる事が出来ました。しかし、2騎併走を作るのに自分がもう少し控えなければいけないところ控えることができませんでした。直線では追い込みの拳のダイナミックさや姿勢を低くすることが足りていませんでした。今回できたことはもっと精度を高めて、できなかったことはしっかりと自分で分析し、改善していきたいです。(濱)
 
 

4R 内 小野楓馬 サクシード号
   外 多田羅誠也 スマートジョーカー号

 自分は内側でペースを決める役割でしたが、馬を我慢させる事が出来ず、2騎併走を作る事が出来ませんでした。また、追い込み操作でダイナミックさが欠け、物足りないものとなってしまいました。馬上で自由に動き、馬を走らせていく技術を身に付けていきたいです。(小野)
 今回は発走から付き遅れてしまい、その後の追っつけや、2騎併走の間隔、手綱の詰め変えなど多くの事が出来ずに課題として残ってしまいました。日々の訓練で1つ1つの技術を上げ、次に活かせるようにしていきます。(多田羅)
 
 

5R 内 東川慎 ヨザクラオシチ号
   外 大木天翔 サトノエンデバー号

 今回の追い込み操作では、ゲートで失敗して隣の馬の邪魔をしてしまいました。また、馬を全力で走らせることもできていないので、次は発走でも失敗せず、良い走行ができるようにしたいです。(東川)
 今回の発走から追い込みでは、ゲートがあまり得意でない馬でしたが、1歩目出遅れた後、2歩目から追っつける事が出来ず、遅れてしまいました。向正面も2騎併走の形が作れず、コーナーでもやや置いていかれてしまい、そのまま直線に入ってしまいました。直線ではダイナミックに追えましたが、雑なところがあったので、次に向けて1つも無駄のないように頑張っていきます。(大木)
 
 
 最後まで読んでくれてありがとうございます。まだまだできないことが多く、失敗もありましたが、糧として次の訓練で活かせるように日々の訓練を大切に乗っていきたいと思います。また次も見てください。

 担当は97期大木天翔でした。

 

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