
南関東牝馬三冠レースの最終関門であり、グランダム・ジャパン3歳シーズンの最終戦ともなっている。これまで南関東牝馬三冠を達成しているのは2006年のチャームアスリープ(船橋)のみ。12年にはアスカリーブル(船橋)が東京プリンセス賞から二冠制覇となった。14年から22年まで9年連続で地方馬が3着以内に好走。23年はJRA馬が上位3着まで独占したが、24、25年には2年連続で地方馬2頭が3着以内に入った。
(斎藤 修)
- 実施日
- 2026年6月17日(水)
- 競馬場
- 川崎競馬場
- 距離
- ダート左回り 2100m
- 出走資格
- サラブレッド系3歳牝馬
- 1着賞金
- 3500万円
- 負担重量
- 定量(55kg)

2025年 メモリアカフェ 断然人気に応え、5馬身差の圧勝

2024年 アンデスビエント 地方ゆかりの人馬が重賞初制覇

2023年 パライバトルマリン 完璧に折り合い距離を克服
歴史
1965年に南関東の3歳牝馬による重賞として創設された当時は1700m戦。68年に2000mに距離延長、98年からは2100mで行われている。2000年にGIIIのダートグレード競走となり、06年にはGIIに格上げされた。87年に東京プリンセス賞(大井)が新設されたことで、南関東牝馬三冠が確立。当初は関東オークスが二冠目、東京プリンセス賞が三冠目だったが、03年からは関東オークスが三冠目となった。(斎藤 修)
コース紹介
川崎・左2100メートル
川崎2100mは向正面の2コーナー付近からスタートして、最初のコーナーまで約400m。1周1200mの馬場を1周半以上するコース形態で、南関東の中でも特にタイトなコーナーを6回通過する。1周目のスタンド前の直線でペースが緩むことも多く、位置取りと展開がポイントだ。(斎藤 修)
過去5年の競走成績
-
2025年 第61回
2025年6月18日(水)
川崎 左2100m
天候:晴 馬場:良
| 1着 |
メモリアカフェ |
2:17.3 |
1人気 |
| 2着 |
コパノエミリア |
5 |
7人気 |
| 3着 |
プラウドフレール |
3/4 |
4人気 |
-
2024年 第60回
2024年6月12日(水)
川崎 左2100m
天候:晴 馬場:良
| 1着 |
アンデスビエント |
2:18.5 |
1人気 |
| 2着 |
ミスカッレーラ |
7 |
6人気 |
| 3着 |
グラインドアウト |
1/2 |
8人気 |
-
2023年 第59回
2023年6月14日(水)
川崎 左2100m
天候:曇 馬場:稍重
| 1着 |
パライバトルマリン |
2:20.4 |
3人気 |
| 2着 |
クレメダンジュ |
1 |
5人気 |
| 3着 |
メイショウオーロラ |
3/4 |
1人気 |
-
2022年 第58回
2022年6月15日(水)
川崎 左2100m
天候:曇 馬場:稍重
| 1着 |
グランブリッジ |
2:16.3 |
4人気 |
| 2着 |
ラブパイロー |
3 |
5人気 |
| 3着 |
スピーディキック |
1/2 |
1人気 |
-
2021年 第57回
2021年6月16日(水)
川崎 左2100m
天候:曇 馬場:不良
| 1着 |
ウェルドーン |
2:18.3 |
1人気 |
| 2着 |
ケラススヴィア |
2 |
2人気 |
| 3着 |
ランスオブアース |
4 |
5人気 |
アクセス
- 開催場所
- 川崎競馬場(神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1)
- 公共交通機関
- 京浜急行電鉄「港町駅」
⇒徒歩:南口から3分
京浜急行電鉄「京急川崎駅」
⇒徒歩:中央口から12分
JR「川崎駅」
⇒徒歩:東口から15分
- 車・タクシー
- 「東京国際空港(羽田空港)」から約20分
東海道新幹線「品川駅」から約35分
首都高速神奈川1号横羽線、6号川崎線「大師出入口」から約10分
- 駐車場
- 700台(1000円、川崎競馬場正月開催時2000円、南関場外時は無料)
- HP
- https://www.kawasaki-keiba.jp/